おにぎりは素手でにぎるのが一番?

日本という国は、元来、非加熱の食品を、素手で扱い、食べるという事が文化としてある。
おにぎりだけでなく、寿司しかり、漬物しかり。
しかし、もう、おにぎりは手握りの時代ではなくなったと思う。
科学が発達し、細菌が可視化された現代社会では、
手汗が出る手で、直接口に入る物を握りこめられるというのは、耐えられない。
いかに消毒したとはいえ、やはり抵抗感がある。

もちろん、家庭内における「おふくろの味」であるならば、
素手でおにぎりを握ることは問題にならない。
だが、他人様の手塩については、ご免こうむりたいところである。

記事を読む限り、素手でおにぎりを握ろうが、手袋をして握ろうが、味に変化はないそうである。
当たり前の話だが。
で、あるならば、なおさら素手の必要性がなくなる。
作る側は、多少面倒になるかもしれないが、食中毒をおこされるよりも良いと考えるべきだろう。

ちなみに本文中には、このような説がある、として、
「手からのエネルギーで美味しくなる」とか、
「手から美味しくなるエキスなどが出る」などという、非科学的な内容が散見されるが、
それらは冗談として書かれているものだと信じたい。

恐らく彼らとて、おにぎりを目の前に出されて、
「これはあなたのお母さんが素手で握った物です」と、言われても、
「これは手袋をして握ったものです。」と言われても、
味の違いなど分からないのではないだろうか。

記事元:Yahoo!ニュース
おにぎりは素手でにぎるのが一番?
8/31(木) 17:02配信

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